September 11, 2026

Japones - lo ultimo

チリカルネは、中国とベトナムを訪問した官民合同代表団と共に、アジアにおけるプレゼンスを強化

チリカルネ会長フアン・カルロス・ドミンゲスは、アジア太平洋経済協力(APEC)に加盟する国と地域との関係を強化し、衛生分野において歩みを進め、そしてチリの輸出のための新たな機会を開くことを目的とした中国およびベトナム訪問で、フランセスコ・ベネシアン農業次官に同行する官民合同代表団に参加しました。 チリ果物輸出協会、およびファエナカルの代表者と共に、ドミンゲスは、精力的な活動日程に参加し、農産輸出セクターにとって戦略的なテーマを協議し、チリにとって重要性の高まる市場において官民セクター合同の取り組みを強化することができました。 訪問は、中国の大連で始まり、そこで代表団は、APEC税関・民間企業対話2026に参加しました。この会議には、食料安全保障、貿易の円滑化、そしてサプライチェーンの強化に関わる課題を協議するため、政府関係者や民間セクターの代表者が集まりました。 その後、訪問日程は、中国の杭州へと続き、チリの代表団は、アジア太平洋の国と地域の閣僚や高官と共に、第11回APEC食料安全保障閣僚会議に参加しました。会議では、より生産的かつ近代的、そして競争力があり、世界に開かれた農業に向けて前進する重要性と、資源の利用を最適化し、生産性を高め、リスクを管理し、そして新たな市場へアクセスするため、イノベーション、デジタル農業、および人工知能(AI)が資することが強調されました。 中国での訪問日程には、杭州の企業やスーパーマーケットチェーンへの訪問や会合が含まれました。そこでは代表団は、チリの農産食品に対する中国市場の要件やビジネスチャンスを現場で知ることができました。 様々な販売拠点の視察では、品質、パッケージ、および製品の仕様に関する点について検討し、さらに、チリ製品への関心を確認することができました。1週間の間に、これらの活動に加えて会合が行われ、チリの輸出にとって主要な市場の一つのトレンドや要求について知識を深めることとなりました。 その後、チリカルネ会長が参加した代表団は、引き続きベトナムを訪問し、両国間の農業・科学・技術協力を深めるための活動を行いました。中でも注目すべきは、ベトナム国立農業大学への訪問でした。そこでは、バイオテクノロジー、スマート農業、気候変動への対応といった分野で行われている取り組みを知ることができました。 さらに訪問日程では、イノベーション、農畜産衛生、専門人材の養成を中心に、科学技術協力、技術移転、そして知識の共有の機会を探ることができました。2026年、チリとベトナムは、外交関係樹立55周年を祝う年であり、この関係は、農業セクターの協力と新技術の開発を通じて、引き続き強化されています。 この訪問での主な会合の一つは、グエン・ホアン・ヒエップ・ベトナム農業環境副大臣との会合でした。会合では、チリカルネにとって特に重要な分野であるチリ産豚肉・鶏肉へのベトナム市場の衛生認可について協議を前進させる交渉を含め、チリの農産輸出セクターにとって関心のある様々な分野について協議されました。 こうした対話の前進は、東南アジアにおけるチリ産食肉のプレゼンスを引き続き拡大し、大きなポテンシャルのある市場へセクターがより良い条件で輸出することに向けたチャンスを示すものです。 フアン・カルロス・ドミンゲスの参加によって、チリカルネは、チリの農産食品の輸出拡大にとって戦略的な訪問に直接参加し、アジアの重要な市場と貿易・衛生面の関係を強化するための対話に同席することができました。 中国とベトナムでの訪問日程を終えた後、農業次官は引き続きインドネシアを訪問しましたが、チリカルネ会長は、両国で予定されていた日程に参加した後、チリに帰国しました。 チリカルネにとって、この訪問日程で行われた取り組みは、新たな市場の開放に向けて前進し、チリ産食肉の国際的なプレゼンスを引き続き強化するために現在進められている作業を踏まえると、とりわけ重要です。 ますます競争が厳しくなる国際状況において、官民連携と市場における活発なプレゼンスは、引き続きセクターにとって機会を生み出し、世界における食品の信頼できるサプライヤーとしてのチリの地位を強化するために、極めて重要です。

Japones - lo ultimo

マックスアグロが、新たなソーラープラントで、エネルギー効率と持続可能性をさらに推進

事業による環境負荷を低減し、資源の利用効率を高め、そしてますます多様で持続可能なエネルギー構成に向けて前進することは、現在、生産プロセスの変革への原動力となっているいくつかの課題です。この点において、再生可能エネルギーは、CO2排出量の削減と、より持続可能な生産モデルへの移行において、ますます重要な役割を果たしています。チリの豚肉・家禽肉産業では、こうした変革は、太陽光エネルギープロジェクトの実施、バイオマス・バイオガスの活用、そしてより効率的で責任ある生産に向けた新たな技術の導入を通じて行われています。 そうした方向性に沿って、チリカルネ加盟企業のマックスアグロは、オイギンス州ピチデグア市に位置するアグリコラ・サンタ・ルシアで、300kWのソーラープラントを開設し、よりクリーンなエネルギーソリューションを導入する同社の戦略において新たな一歩を踏み出しました。 プロジェクトでは、586枚のソーラーパネルを設置し、施設の電力消費量の61.3%をカバーすると共に、発電した電力の余剰分を電力系統に送ることができます。ソルコル・チリと共に開設されたこの新たなインフラは、エネルギーの利用を最適化し、同社の生産プロセスに新たな技術を導入ために再生可能エネルギー源の活用を可能にするものです。 この太陽光発電プラントの始動に加え、持続可能性とイノベーションの分野でマックスアグロが他にも推進していることがあります。その一つとして際立っているのが、2025年に、ニュブレ州でリピガスと共に、ラテンアメリカ初のバイオLNGプラントを開設したことです。このイニシアチブによって、有機廃棄物から生成されたバイオガスの活用と価値化において前進することができました。 これらのプロジェクトの全ては、事業の環境負荷を低減し、資源の利用効率を高め、ますます多様で持続可能なエネルギー構成へと前進することのできるソリューションの導入に向けた戦略を表しています。 こうした状況において、チリカルネ加盟企業は、現在業界で提起されている環境、およびエネルギーの課題に対応するための様々なイニシチブを推進してきました。再生可能エネルギー源の導入、エネルギー効率の継続的な向上、そして排出量についてのさらに責任ある管理は、食品の生産と持続可能な開発との両立を目指すプロセスの一環です。 マックスアグロによって開設された新たなソーラープラントは、こうした道のりの歩みを進める新たな一歩であり、いかにイノベーション、効率性、そして持続可能性を生産プロセスの中に統合させることができるのかについての一つの具体的な例となるもので、将来の課題に向けてより一層態勢が整った産業を構築するのに貢献しています。

Japones - lo ultimo

アグリコラ・アーサが、第四回「プラシージャ豚の祭り」で、伝統を祝おうと呼びかけ

アグリコラ・アーサは、地元コミュニティに、第四回「プラシージャ豚の祭り」への参加を呼びかけています。この祭りは、来る9月5日(土)にペルゴラ・ムニシパルで開催されます。「クック&ファン」、およびプラシージャ市と共に主催されるイベントには、チリ独立記念月に家族で楽しむ料理や音楽、伝統、様々なアクティビティが集結します。 イベントは、プラシージャ市を代表する製品の一つである豚肉を中心にして、家族で楽しみ、9月を歓迎しようというものです。この1日を通して、近隣市民や来場者は、様々な料理を知り、料理の実演を楽しみ、そして食と文化、娯楽を組み合わせたお祭りに参加することができます。 特に注目すべき内容の一つは、チリ・アサドール協会(ACA)の参加でしょう。ACAは、様々な調理技術の実演を行うことになっています。さらに、来場者は、イベント最大の魅力の一つとなることは間違いない伝統料理の一つ、“豚の丸焼き(Cerdos al palo)”が調理されるのを見ることできます。 また催し物として、パヤドール(伝統的即興詩人)・コンテスト、フォルクローレ・グループのステージ、そしてチリの伝統に根差したその他イベントと共に、創造性や地元料理の味わいを紹介する料理コンテストも開催されます。 単なる食のお祭りであるだけでなく、「豚の祭り」は、時を重ねるに従い、地元のコミュニティにとって出会いの場となりました。コミュニティのアサード(バーベキュー)会として始まったものが、今では、市民や事業者、地元の団体、官民セクターの代表者が集い、プラシージャの9月の祭りの一つとして定着しました。 正式な開会は12:00に予定されていて、当局関係者や招待客が参加することになっています。また、出席者のために豚肉の試食が行われる予定です。 アグリコラ・アーサは、地元のコミュニティに、第四回「プラシージャ豚の祭り」に参加し、みんなが集って、この地域のアイデンティティを形作るルーツや伝統を共に祝う会を楽しもうと呼びかけています。

Japones - lo ultimo

チリカルネ加盟企業のアグロスーパーとコエクサが、2026年企業社会的影響度指数で抜きんでる

チリカルネ加盟企業のアグロスーパーとコエクサが、2026年企業社会的影響度指数(IISE)の食品・アグリビジネス部門で、最も秀でた企業の中に選ばれました。この指数は、操業している地域の人々やコミュニティと共に企業が行った取り組みの影響度を可視化するものです。 デル・デサロジョ大学、PwC、およびエル・メルクリオ紙の協力を得て、Bスポンサーが行った2026年企業社会的影響度指数は、2025年の統合報告書、および持続可能性報告書に基づき、18の産業に属する95社の達成度を評価したものです。評価対象には、2,000以上の社会的イニシアチブが含まれ、教育、雇用、インクルージョン、地元発展、および環境といった分野が分析されました。 この新たな評価では、アグロスーパーは、2年続けて、ゴールド・リーダーとして認められ、食品・アグリビジネス部門で、コミュニティに最も大きな社会的影響をもたらす企業となっています。この評価は、教育、健康的な生活、地元の発展、そして地域社会の強化に向けたイニシアチブを通して、同社が、操業している地域のコミュニティと共に行っている持続的な取り組みを反映しています。 その中には、アグロスーパー財団によって推進された様々なイニシアチブと共に、チャンスを生み出し、能力を高め、コミュニティの福祉や発展に貢献することを目指す「フォンド・ベシーノ(地域支援基金)」と「スーパー・サノ(健康増進プログラム)」のようなプログラムがあります。 一方、コエクサは、食品・アグリビジネス部門の企業の中で第4位となり、また2年続けて、サブカテゴリーである文化部門で第1位を獲得、再度ゴールド・リーダーとなりました。 こうした評価は、コミュニティとの関係作りを強化し、その発展に資することを目指すイニシアチブを推進しながら、同社が操業している地域において持続的に行ってきた取り組みを示しています。日々の事業活動の中に社会的側面を組み込む組織運営を通して、コエクサは信頼関係を構築し、周辺地域の人々や団体と共有する価値を生み出すことを目指しています。 アグロスーパーやコエクサによって得られた成果は、社会的側面がセクターにとってますます重要性を持つようになってきたことや、事業活動を行う地域の発展に対する企業のコミットメントを表しています。教育、文化、健康的な生活、起業、地元の発展、そして周辺地域への配慮に関わるイニシアチブを通して、両社は、長期的な関係を築き、コミュニティに好ましい影響を生み出すことを目指しています。 チリカルネとしては、こうした評価は、持続可能で参加型の企業マネジメントに対する加盟企業のコミットメントを示しているとし、そこでは生産活動の発展が人々やコミュニティ、および地域に価値を生み出すことと密接に結びついています。